素敵な花と音楽、建物と。

三田市と篠山市の市境にほど近い、丹波焼発祥の地三本峠に建つログハウスが目印。


白い絵本

 三田方面から国道141号線を北上し、舞鶴若狭自動車道の高架と交差する手前にお店を構えられているカフェ&レストランの白い絵本さん。今から数十年前、オーナーご夫妻が長野県に旅行された時に出会ったログハウスに感動し、「私達もこんなログハウスでお店がしてみたい」と思ったのが、このお店を開くきっかけだったそうです。その時の建物を再現したとおっしゃる通り、緑豊かなこの土地にピッタリの素敵なログハウスで、蔦の門をくぐると沢山の花があり、お客様を出迎えてくれます。
 入り口横には10円を水の中に入れると走る「機械仕掛けの列車」があり、大人も子供もこぞって楽しめるということで、こちらの名物となっています。(取材時、楽しくて4回も走らせてしまいました)店内は天井が高く、開放感溢れる空間に。奥に進むとTVやスピーカー、グランドピアノや楽器が置かれたライヴスペースがあり、プロの方を招きコンサートを開かれているそうです。別室では、初心者から上級者まで学べる音楽教室を週1回のペースで随時開催されているなど、大好きな音楽に力を注がれています。コンサートは東日本大震災以降休止されていますが、そろそろ再開したいとも話して下さいました。
 また、各テーブルにはお庭同様にお花が。季節によって大変な時期もあるそうですが、毎日取り替えられているそうです。ナスタチウムにインパチェンス、カサブランカ、紫陽花、キンシバイ、ブルーサファイアなど沢山のお花が並んでいました。テラス席もあり、こちらはペット連れのお客様もOKです。晴れた日には自然を満喫できますね。
 メニューはオープン以来ずっと愛されているハンバーグ定食(980円はオープン以来ずっと変わっていません)や日替りランチ(11時30分~14時のみ)をはじめ、単品メニューも実に豊富に取り揃えておられます。
 今回はAランチ・和牛スライスステーキ(¥1680)とすじ肉を2時間かけて煮込んだ和牛すじ肉カレー(¥980)を、カフェメニューからはベリーのヨナナスを店主のお勧めとして選んで頂きました。ヨナナスとは、アメリカで話題の冷凍フルーツで作った新食感のクリーミーなデザートです。是非ご賞味下さい。
 平成元年のオープン以来、ご夫婦はお店をほとんど休まれていないそうで、「とにかくまじめにやってきた」と話して下さいました。楽しみながらも時に厳しく、このお店をまるで子供に対するような愛情をもって育ててこられたように感じました。こんな素敵なログハウスで、沢山のお花や素敵な音楽に囲まれながら、店主お勧めのメニューはいかがでしょうか。

→パノラマで見る白い絵本


住所:三田市大川瀬886-1 →google mapでみる
電話:079-568-2456
営業時間:(平日)9時~20時 ※平日の月曜日のみ15時閉店 /(土・日・祝)8時~21時
定休日:不定休で平日の月曜日 
駐車場の有無と台数 :20台
ホームページ:http://homepage2.nifty.com/shiroi-ehon/

裏山の自然の木々と植樹されて木々、そしてそれらを彩る色とりどりの草花に囲まれたステキなお店です。

Aランチ・和牛スライスステーキ(¥1680)がこちら。柔らかいお肉としっかりした味付けにご飯がすすみます。

すじ肉を2時間かけて煮込んだ和牛すじ肉カレー(¥980)はほろほろのお肉とデミグラス味のルーが絶妙です。

こちらが謎の新食感スイーツ「ヨナナス」。素材の味がダイレクトに感じられ、少し固めのスムージーといった食感で食べやすい。

常連さんやご近所さん、観光客に通りすがりのバイカーなど様々なお客さんが入れ代わり立ち代わり。

白い絵本名物「機械仕掛の列車」。子供さんはもちろん、大人にまで喜ばれる普遍的な楽しさがそこにはありました。

 


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2014-08-29 | Posted in 食べるとこNo Comments »