丹波焼の里でイタリアン

虚空蔵ランチは、バゲット(トースト)、パスタ、前菜、デザートがセットになっています。


手づくりケーキと生パスタ Dining cafe「虚空蔵」

 2014年4月17日に新しくオープンした手づくりケーキと生パスタのお店「Dining cafe虚空蔵(こくぞう)」さんは、兵庫陶芸美術館エントランス棟2Fにお店を構え、館内で唯一、丹波のお土産物、お食事、カフェを楽しめる場所です。お店のすぐ目の前には、広々とした展望デッキがあり、店内からは和田寺山を背景に窯元群が立ち並ぶ丹波焼の里を見渡すことが出来ます。嬉しいことにカフェだけであれば、デッキスペースで楽しむこともできます。
 店長の溝畑優さんは大阪のフレンチのお店で腕を磨き、地元である今田町に戻って来られました。おすすめの虚空蔵ランチは、丹波焼きに盛り付けられ、お手頃な値段で前菜からデザートまでのコースを味わうことができます。前菜に登場するのは一品一品工夫が施された6種類の料理で、こだわりの調理方法と味付けで見た目にも楽しませてくれます。前菜と同じくしてでてくる厚切りトーストは3種類の味から選べ、外はさっくり、中はもちもちふわふわです。
 そしてメインディッシュのパスタ。パスタはこだわりの生パスタを使用。独特のもっちりとした食感が特徴的です。食材は、自前の畑でおじいちゃんおばあちゃんが作ってくれる無農薬の野菜を使っており、大阪で培った技でその野菜を見事に活かしていきます。
 これで結構お腹いっぱいになるのですが、最後にデザートが4種類もついてきます。どれも工夫が施され、見た目も味も楽しめました。
 虚空蔵ランチ以外にも、単品メニューで、トマトベースや和風など10数種類のパスタがあります。黒豆コーヒーと数種類のプランから選べる手作りケーキがセットになったケーキセット等カフェメニューも充実。
 「ここでは、丹波焼の里を一望しながら、地元の野菜を用いた料理を食べ、丹波焼に触れ、今田町の空気を五感で味わってもらう事ができます。楽しい時間をお過ごしください。」と店長の溝畑優さん。兵庫陶芸美術館で展覧会をご覧頂いてから行ってみるのもよし。「虚空蔵」さんのお料理目当てで行ってみるのもよし。カフェだけの利用もよし。是非足を運んでみて下さい。※季節により、お料理内容は異なります。


住所:篠山市今田町上立杭4 兵庫陶芸美術館内エントランス棟2F →google mapでみる
電話:079-590-3633
営業時間:午前11時~美術館閉館時(ラストオーダーは閉館1時間前)
駐車場:兵庫陶芸美術館の駐車場をご利用下さい。
※兵庫陶芸美術館内にございますが、入館料なしでレストランの利用が可能です。


虚空蔵ランチのパスタ。この日はシーフードとトマトのパスタ。もっちりした生パスタの食感を楽しめます。

虚空蔵ランチのデザートセット。一口サイズの自家製デザートが4種もセットになっています。

篠山を中心とした地元のお土産も豊富に取り揃えてあります。

天井が高く、広々とした空間を感じることができます。

こちらの売りの一つがこのロケーション。季節ごとに移り変わる里山の風景を楽しむことができます。

美術館展示室とは異なる棟にあるため、少々わかりづらいかもしれません。入口付近や館内の看板を目印に訪ねてみてください。

 


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2014-06-12 | Posted in 食べるとこNo Comments »