レポート:『古市義士祭』

旧街道沿いに沿って。駅前では到着電車に向かって、エイエイオー!


伝統的なお祭り「古市義士祭」

 古市は忠臣蔵で有名な赤穂浪士の一人「不破数右衛門」の両親とその二人の子供が暮らした場所であり、数右衛門が討ち入りする前に、両親に会いに来たと伝えられていることや、宗玄寺に数衛門の妻や両親のお墓があることで所縁(ゆかり)があるとされています。
 昭和7年に、旧古市村を挙げて、不破数右衛門の石碑が建てられて以来、12月14日の討ち入りの日に「義士祭」は毎年のように行われ、今年で71回を数えます。
義士祭とは、文字通り、忠義の為に主君の仇を討った47名の赤穂浪士を称え、偲ぶお祭りです。少子化で47名の義士が揃わないこともありますが、地域の方々が協力し、伝統を受け継ぎながらお祭りを作りあげておられます。
 メインは義士行列の行進で午後2時頃です。地元の小学生達が、赤穂浪士の装束を身にまとい、刀を掲げて「エイエイオー」と掛け声を上げながら、地区内を練り歩く様は名物となっています。また、当日は宗玄寺隣の公民館で「討ち入りそば」が振る舞われます。
来年の12月14日、是非小学生達の勇姿をご覧に足をお運びください。


会場:JR古市駅近くの宗玄寺周辺 →google mapでみる
開催日:毎年12月14日 ※2013年度は終了致しました。
駐車場:JR古市駅周辺に終日500円の貸し駐車場あり
古市義士祭の情報ページはこちら


子供たちの親御さんや地元の方々を中心に、たくさんの人で賑わいます。

ゆかりの地 宗玄寺にて集合写真を。篠山市のゆるキャラ 「まるいの」や市長も参加。

高学年から低学年までお揃いの衣装に身を包んだ子供たちはなんともフォトジェニック!

義士祭のハイライト。まるいのも一緒に。

ふるいまい蕎麦の優しい味に、冷えた身体だけでなく、心までほっと。

地元のおばさま方がせっせと調理されています。なんとも温かな光景。

寒い中大役を果たした子供たち。お菓子とおそばをもらって嬉しそうです。

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2013-12-19 | Posted in イベント情報, 観るとこNo Comments »