まさに、集・芸・館

奥様作のステンドグラス越しの光に浮かび上がるご主人の器たち。


集芸館
 
約60軒ほどある丹波焼を扱うお店では珍しい名前の「集芸館」さん。手入れの行きとどいたきれいなお庭の中におとぎ話に出てきそうなかわいい三角屋根が目印のお店です。お店の入口には登り窯を焼いた時にできた、割れたレンガを使ったおうちの置物(カーサ)が出迎えてくれます。
ステンドグラスを透して差し込む光の先には、ご主人 清水美和雄さん(直次窯)の作品。柔らかい形やデザインのものが多く、盛り付けがしやすそうで使いたい!と思える作品が並びます。他にもご主人の陶器の台に奥様のステンドグラスを組み合わせたランプや、和裁のポーチなどの民芸品、お店の奥にはコンサートのできるスペースやアトリエ、そしてカフェもあり、まさに「芸」の「集」まる「館」になっています。
カフェでは奥様のまり子さんの手作りのお菓子やカレー(要予約)が楽しめ、サイフォンで一杯一杯たてたコーヒーは絶品です!もちろん注ぐのはご主人が作ったカップ&ソーサーです。実際に使えるので手触り、口当たりが試せます。外にはテラス席があり、ペット連れのお客様も大歓迎です。店主のまり子さんはとてもパワフルだけど繊細な魅力的な方です。会話を楽しむのもオススメ!
ご主人が、ゆっくりと考えたり悩んだりボーっとできる空間を作りたいと開いた集芸館。自然に囲まれた心地よい店内にいると、何かいいアイディアが浮かんだり、悩んでいてもここにいるとちっぽけに思えてしまうかもしれません。一息ついてお昼寝してから帰りたくなる、とっても休まる空間です。


住所:篠山市今田町上立杭陶の郷横入ル →google mapでみる
電話:079-597-2007
営業時間:10:00~17:00
定休日:木曜日
駐車場:15台
ホームページ:http://www3.ocn.ne.jp/~leeko/


陶の郷すぐ横の立地なので気軽に立ち寄りやすい。三角屋根とお庭が目印。

夫婦合作!ご主人の台座に奥様のシェードが。

器も充実。広く取られた空間でゆっくりじっくり選ぶことが出来ます。

コーヒーのお供に自家製の渋皮煮が。期間限定ですが、ちょっとしたサービスが嬉しい。

奥様手づくりのマフィン。アイスと一緒にアツアツの内に召し上がれ。

窯焚き中に割れたレンガとステンドグラスを組み合わせた「casa」シリーズ。ひとつひとつ異なる表情に目移りします。

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2013-10-26 | Posted in 買えるとこ, 食べるとこNo Comments »